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夢廃工場’99
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このコーナーの全てのテキストはある方にメールで頂いたものを使用しています。ご協力ありがとうございます。

注:99.10.18はスペシャルウィークのためコーナーなし。このコーナーは99年10月25日放送分をもって終了しています。
追加(99.11.4)99.10.25分(99.10.14)99.10.11分
99年 9月 13日 20日 27日 10月 4日 11日 25日

 99.10.25 放送 (第211回)  
 この夢は確か高校1年生の時に見たものです。
 気が付くと真っ白い空間にいました。
 どこを見回しても白でした。
 確か足の感覚もなかったぐらいなので床もなかったのかもしれません。
 何にもなくて退屈なのだけれど退屈ではありません。 ボーッとしていて気持ち悪くない船酔いの様な感覚になった後、女の子に急に抱きつかれました。 相手は見えなくて真っ白い空間の一部なので、実際には女の子の姿は見えないのですが、自分はかわいい女の子に抱きつかれているっていう感じがしました。
 その子が突然接吻をしてきました。
 白いので唇なのかどうか分からないのですけれども、確かに感じは唇でした。
 何かとっても暖かかったです。
 しばらくそのままでずーーーっと接吻をしていました。
 だんだんこの感覚に飽きてきたころ目が覚めました。
 そして寝ている間中僕は右手の甲をペロペロペロペロなめたことに気付き、起き抜けにものすごい自己嫌悪に陥りました。
 以来私は淫夢は見ておりません。

 (PN:フケ顔男爵)

 私は今ぎギックリ腰で入院しています。
 先週の放送を看護婦さんに隠れて聴いた後夢を見ました。
 私はなぜか子供の頃に住んでいた家のボットン便所にいました。
 ボットン便所は便器ギリギリまでウンチが来ていてとてもできる状態ではなかったのですが、私は我慢できずに始めました。
 するとなぜか、もう1本もウンコは入らない状況だったのになぜかうまくいき、いつの間にか寝ながらでもできるようになっています。
 寝てる部屋のお尻から便器までスルスルスルスル1本のウンチがつながり、私は器用に腰を動かし、その方向をコントロールすることができるようになったのです。
 そこでハッと目覚めた私は、「やっべー!脱糞かな?」と思いましたがセーフでした。

 (PN:33歳会社員)

 ケイン・コスギを含む男性3人と私を含む女性3人がホテルの一室でみんなで壁に向かってうつぶせに寝ていました。
 なぜか私は「私いまー、合コンしてるんだー。」と思っていました。
 次のシーンでショー・コスギが現われ、
 「『眠れないのでテレビを消して下さい』というケインからの手紙を君は読まなかったのか?」
 と私に言いました。
 私はなぜか「ああ、私がテレビをつけっぱなしにしたせいでケインさんが眠れなかったなんて。ひどいことをしてしまったなぁ。」と本当に申し訳なく思いました。
 するとショー・コスギが、
 「まぁ、ケインはとにかくテレビに出たい時期だからね。」
 と諭すように優しく言い、私は半泣きになりながらおわびの手紙を英文で書き、スペルや文法のチェックをショー・コスギにお願いしてもらっているところで目が覚めました。

 (PN:たれぱんつ)

 昔通っていた小学校でなぜか級友の山崎君に追いかけられていました。
 窓際に追いつめられた僕がせっぱ詰まって山崎君の頭を思いきり殴ったところ、山崎君の頭がまんじゅうみたいに横につぶれました。
 僕は「元に戻さなければ」と焦り、山崎君の頭をいろんな角度から殴って微調整をしていくうちに、だんだんだんだん取り返しのつかない形になってきました。
 「どうしようかー、どうしようかー。」
 どうしようもなくなった僕は山崎君を置いてその場から走り去りました。
 走っている途中に「山崎君が自分の顔が原形をとどめていないことに気づいたらきっと僕を怒る」と思い、トイレなどに駆け込み夢中で鏡という鏡を割りました。
 そこで目が覚めました。
 夢だと分かってとてもホッとしました。

 (埼玉県・本名OK・さわざわけんじ)

 私が小学校5、6年の時見た夢です。
 昔の夢なんですが今でも覚えているほどリアルでびっくりした夢です。
 夢で私は人間型の怪物に追いかけられているという夢で、女の人が運転するバイクに2人乗りで逃げている途中私は、「あ、このバイクからわざと転げ落ちればそのショックで目が覚めて助かるわ。」と思い、走るバイクからわざと転げ落ちました。
 すると目が覚めました。
 夢の中で。
 私が布団から起きるといつもの私が住んでいた家で、そこにはいつも通り私の部屋があって、そこで「あー、今何かに追っかけられてたのは夢だったんだなー」と思いホッとしていつものように朝食を食べに居間に行くと、そこにはいつも通り父と母と姉がいて、「おはよう」と挨拶しました。
 私がテーブルに座ろうとすると家のドアが突然開き、機関銃を持って武装した男達が入ってきて私たちに向かって一斉射撃を始めました。
 私は全身を撃たれ吹っ飛び倒れてだんだん意識が薄れて白くなり、そこで本当に目が覚めました。

 (PN:白昼の残月)
 99.10.11 放送 (第209回)  
 僕は札幌にある喫茶店にいました(注:実際の僕は北海道に行ったことさえありません)。
 すると店の外でテレビの収録をしているらしく、騒がしくなってきました。
 僕は近くで見たいと思い店の外に出ると、ダチョウ倶楽部がいました。
 コントなのかダチョウ倶楽部はゴレンジャーとからんでいます。
 僕は無邪気に「アオレンジャーかっこいいなぁ」とか「キレンジャーの顔ってあんなに大きかったんだなー」なんてはしゃいでいました。
 するとダチョウ倶楽部が新ギャグを披露するというので注目していると、上島さんがただ棒立ちのまま、
 「海は黄色、猿は緑!」
 と叫びました。
 面白くて面白くて僕はその場でのたうちまわった程です。
 あまりにのたうちまわりすぎて目が覚めました。
 目が覚めると同時に、なぜ面白かったのかも急速に分からなくなっていきました。

 (岡山県・本名OK・室谷はやと)

 先週の火曜日に見たのですが淫夢でしょうか。
 いきなり夢の始まりが一面ピンク色の空間から始まります。
 そこに登場したのがなぜか三井ゆりさん。
 僕は三井ゆりが結構好きだったので「やったー」と思いましたが、明らかに三井ゆりの様子がおかしいと思いきや、三井ゆりが急に僕の口と鼻の中に奇妙な液体を入れてきます。
 驚いたけれど嫌じゃないと思っていると、激しい音とともに三井ゆりが変形し始めました。
 そして「シャキーン」という音とともに飯野賢治になりました(でも見た感じは本当の飯野賢治ではない)。
 追いかけられました。

 (北海道・PN:カードデス)

 自室でテレビを見ていると、外国人の科学者が、
 「これからは人類はあるべき姿に進化するのだ!」
 と叫んでいます。
 ふと自分の姿を見てみると、肌色のペンギンの様な姿になっている。
 外に出てみると近所の住人もみんな同じような姿になっている。
 何事もなかったかの様に生活を送っていた。
 僕は自分が素っ裸なのに気付き、「この格好じゃ服が着れないや、どうしよう。」
 と困っていると、テレビの外国人の科学者の人が歩いてきた。
 外国人の人も肌色のペンギンになっていて、頭に靴下のようなものをかぶっていた。
 僕は「あー、服を着ているからこの外国人が世界で一番偉いんだなー。」と思った。

 (PN:こめかみテクスチャー)
 99.10.4 放送 (第208回)  
 コンビニキャッチャーのガラスが開いている。
 中にある僕の好きなキーホルダー(のはずですが、実際には別に好きではない小さなロビンマスク)を店員に見つからないように取っちゃおう。
 僕は昔から、時々なにか物をもらって凄く嬉しい、でも夢というオチを何度も経験しているので、今回も「あ、これ夢だ」という風に気付きました。
 その瞬間から「どーせ夢なんだから。」とバッカバカ取っていて、目が覚めた。
 悔しかった。

 (PN:パック)

 夢で僕は『電線ゲーム』と呼ばれるサッカーの様なもののキーパーの様なものをしていると、突然不安になってきました。
 両親の部屋の押し入れに入ればこの夢は終わる、という風にアドバイスされ、僕は両親の寝る押し入れに入った。
 押し入れを閉めて、『両親に気付かれなければ夢は終わる』、と一生懸命耐えていた。
 けどなかなか夢が終わってくれないで困っていた。

 (PN:ラッパのラーメン15歳)

 修学旅行中に見た夢です。
 僕はglobeのkeikoとイチャイチャしました。
 耳かきをしてもらったり、オッパイもちょっと触らせてもらったりしました。
 僕が思いきって抱きつくと、首のところにフェイスマスクの跡がありました。
 剥がすとそれはglobeのkeikoではなく、友達の赤沼という男でした。
 僕は「えーっ!オッパイは?」と思ったが、すぐに「あっそうか、シリコンというテもあるよね。」と気付き、得意げな赤沼に、
 「それじゃあフェイスマスクだけでもちょうだい。」
 と言って、もらい、目が覚めました。
 次の日、赤沼と一緒に金閣寺に行きましたが、「きれいだな。」ぐらいしか言葉が交わせませんでした。
 keikoはその日から好きになりました。

 (本名OK・横瀬かずや)

 保健体育の授業中になぜかサボってシャンプーをしていたら、友達の安田君に、
 「先生、白石がシャンプーしてまーす。」
 とチクられてムカッときたのですが、女性教師が、
 「白石君はいいのよシャンプーしてて。いいのよ。」
 と言いながら、何度も何度も僕の頭をなでていました。

 (PN:血だらけの僕とボクマイヤ)

 (ねじれ淫夢)

 夢のコーナーを楽しく聴いていたら僕も見てしまいました。
 家に帰ると岡本夏生さんがミニスカートでしゃがんでいました。
 どうやらパンツを履いていないらしく、岡本が、
 「ねぇ、チョコボールをちょうだい。」
 と言ってきたので、僕は冷蔵庫からチョコボールを取り出して一粒ずつ岡本のそばに転がしました。
 すると、岡本のスカートの中から触手のような物がスッと伸びてそれをパクッと股間で食べました。
 サクサクサクサクサクという音がしたので僕が、
 「えっ!歯もあるの!?」
 とたずねたところ岡本が急に怒りだし、
 「なんであんたにそんなこと答えないといけないのよ。」
 とひどく怒られてしまったので、僕は頭にきてチョコボールの箱を岡本に投げつけました。
 すると岡本は、一人股間でサクサクサクサクサクサクサクサクとチョコボールを食べ続けました。
 ちなみに僕は童貞です。

 (PN:小橋のラリアット)

 9月6日から明けて7日にかけて見た夢です。
 外見はトイザらスなのに中は普通のスーパーマーケットという建物の入り口付近に立っている場面がいつの間にか展開していました。
 それは日本のトイザらスではなく、アメリカのトイザらスだという意識が自分にはあって、なぜアメリカにいるのかと言うとそれはホームステイをしているからであるという事も夢の中の自分はどんどん知りました。
 店の中に入ると突然、団子でお弁当を作らないと日本には帰れなくなってしまうのだという恐怖に襲われ、店の中を歩き回り様々な材料を集め、最後に『粉売り場』と書いてあるところに行ったら40種類ぐらいの団子用の粉があり、どれを買えばいいのか分からず途方に暮れたところで目が覚めた。

 (東京都・大原)

 僕の片思いしているMさんと結婚しているところから始まる。
 結婚しているはずなのですが、別れ話をしている場面から始まっていて僕としては別れたくないので必死に説得するのですが、女房であるところのMさんは、
 「でもね、それってね、ほら、なんだかおかしいじゃない。」
 と、ため息。
 その雰囲気がいかにも「あーもうどうやっても別れるしかないんだな」という感じで絶望的になっています。
 すると場面には全く無い、今までの片思いの時の事や、付き合い始めた頃の事、努力して仕事を成功させてプロポーズした思い出がどんどんよみがえってきてとてもとても悲しかったです。
 目が覚めると泣いていました。

 (群馬県・PN:のりあつ)
 99.9.27 放送 (第207回)  
 兄が死にました。
 夢の中の僕は兄ととても仲が悪く、その日もプールで殴り合いになり、小学校の時の担任の中島先生にも止められました。
 兄の死んだ理由は結局のところ、『ゼルなんとか性食中毒』というもので、僕は兄のことが大嫌いだったはずなのにものすごく悲しくなって、とても大きな声を出しながら泣きました。
 そこで目が覚めました。
 僕の目からは本当に涙が出ていました。
 ちなみに僕はひとりっ子です。

 (東京都江東区・PN:卒業旅行は熱海へ)

 ある日テレビをつけると、カメが子供の頭に噛み付いている映像が映っている。
 なんでもウミガメが子供を襲うという事件が最近多発しているそうだ。
 それはそうとして僕は遊びに行きました。
 気が付くと僕は渋谷のセンター街にいる。
 渋谷の巨大画面にまたカメの映像が。
 僕はイヤーな気持ちになり下を向いてうつむいて歩いていた。
 気が付くと砂浜にいる。
 するとまさしくウミガメが子供の頭に噛み付いている。
 子供は頭を振って何とか脱出。
 その後ウミガメが一言、
 「ウミガメなめんな!ンにゃーろー!」
 目が覚めました。

 (横浜・PN:ワンダー和田)

 (まだ見ぬ性器シリーズ)

 中学校の時僕が見た性器は穴の空いた青いゴムボールでした。
 見たこともない可愛らしい女の子の股には、穴の空いたゴムボールが半分に切られて貼ってありました。
 それでも僕は黒いセーラー服を着たまま恥ずかしそうに見せている女の子にものすごい興奮しました。
 僕と同じ人いるでしょ。

 (川崎市・PN:大阪モラトリアム)

 (まだ見ぬ性器シリーズ)

 これは中二で写真のエッチ本より漫画のエッチ本が圧倒的に好きだった頃の夢です。
 女の人(現実には知らない人、その後僕の淫夢にたびたびキャスティングされるようになる)が、ソファーの背もたれのところに手をつきながら、
 「見る?」
 というようなことを言ってきました。
 彼女は上着だけを着ていました。
 そのため見えたのですが、なんとそこは黒く塗りつぶされていました。
 その時、
 「本物もこうだとは、盲点だったなぁ。」
 と、納得しているところで目が覚めました。

 (PN:ダンゲローズ)

 夢の中の私にオティンが付いていました。
 まだ現実の世界でも見たことがないのにその形は異常にはっきりしていて、なぜか夢の中の私はそのオティンを時間内にカチンコチンにしなければいけないことになっていたので、急いで「立たなきゃ、立たなきゃ!」と思っていたら、私のは立たなきゃと思っているのに風船のように丸く膨らんでしまう。
 「ヤバイ!ヤバイ!」と思っていたら少し体が浮きました。

 (PN:さば)
 99.9.20 放送 (第206回)  
 僕の見た夢は、いつも通学時に乗っている京成線の中で自分が渡辺正行になっている夢です。
 自分自身の顔は見えないのですが、渡辺正行なのだということに絶対的確信があります。
 しばらく立っていると周りからの視線が集まり、電車内がザワザワし始めました。
 その中の女子高生のような声で、
 「でも赤信号の中じゃ一番いいよね。」
 と聞こえてきたのです。
 凄くうれしかったです。
 ちなみに僕は赤信号のファンではないどころか、最後の一人が誰だか知りません。

 (PN:中休み)

 先週、大学のゼミの旅行から帰宅したあと疲れてうたた寝した時にこんな夢を見ました。
 現実の世界で僕はデイリーストアでアルバイトをしているのですが、その夢の中でも僕はデイリーにバイトに行っていました。
 しかしなぜか僕は隣町のデイリーに移っており、そこには浜崎あゆみが働いていました。
 僕と浜崎は平然と仕事をこなしていたのですが、急に浜崎が、
 「相撲しようよ。」
 と言いだして、僕らはユニフォームのままで仕事もほっぽりだして相撲をとり始めました。
 最初僕は驚いて店の外まで押し出されたのですが、これはチャンスかなと思い、
 「もう一回やろう。」
 と言って、2回目に相撲をとった時に浜崎のお尻を少し触りました。
 夢はここで覚めましたが、僕はちなみにその夢を見るまで浜崎あゆみが大嫌いだったのですが、それ以来ちょっと好きになりました。

 (PN:仏の西岡)

 夢についてちょっと自分が思うこと。
 詳しくはどんな夢を見たという文章ではありませんが、こういうのってありませんか?
 特別ファンだったとか寝る前に見たとかいうわけでもないのに、なぜか元CoCoの宮前真樹とラブラブな俺。
 夢の中で散々ラブり尽くして目が覚めると、宮前がすごく好きになっていた。

 (PN:じん六さんの宴)

 1999年9月16日から17日にかけて見た夢。
 秋葉原らしき所で戦車に追いかけられていました。
 するといつの間にか、猫の耳みたいものを付けた女の子と指相撲をしていました。
 すごく照れ臭いのですが、うれしくなった僕はテレビのスイッチを入れたところで目が覚めました。

 (ラジオネーム:電波の王国に住まう若)

 中学校2年の頃に見たのですが、インパクトが強すぎて今でも覚えています。
 まずクラスで好きでも嫌いでもない女の子と僕が一緒にベッドに寝ているところから始まって、心臓がドキドキドキドキしていると、その子がおもむろにパジャマの下を脱ぎパンツを脱ぎました。
 するとその子のお尻から何かが生えていました。
 それはよく見るとしっぽのようなものでした。
 白くて長さが足のヒザぐらいまでありました。
 ああ、女の子にはこういうものがついているんだなと納得していました。
 目が覚めました。

 (PN:What's?)

 僕は友人T君を夢の中で殺してしまいました。
 「どうしようどうしよう、あっそうだ森の中に捨てよう。」
 そう思った僕は車の助手席にT君を乗せ、GLAYを聴きながら近くの森へ向かいました。
 その途中、中学校時代の担任のU先生がジャージ姿で歩いてきました。
 僕は車を止め、U先生に挨拶をすると、U先生が、
 「お前達、どこに行くんだ。」
 と聞いてきました。
 僕は、
 「Tと一緒に釣りに行くんです。」
 と、答えました。
 するとTが生き返って、
 「あ、エサ買ってねーじゃん。」
 と言うのでエサを買いに行きました。
 その車中、僕はTを一回殺したことがTにバレるのが怖くなり、
 「さっきU先生がお前を殺したりしたよ。」
 とウソを言いました。
 するとTは、
 「あいつ前からヤなヤツだなとは思ってたんだよねー。」
 と言ったところで目が覚めました。

 (PN:チャンクーキー小宮)

 なんか飼っているハムスター7匹(実際には飼っていない)が、このままでは死んでしまうということになっていて、それを助けるには1匹を犠牲にしてその肉を他のハムスターに食べさせるしか方法がないという設定で夢は始まっていました。
 それでハムスター1匹を仕方がないから切り刻んでいました。
 でもハムスターは体の3分の1を失っても生きているし、血も全く流れません。
 それどころか悲しそうな目をしています。
 それがもうツラくてツラくて、涙ながらに家族に、
 「もうやめよう、やめよう。」
 と訴えている夢。

 (PN:ベンキキッズ)

 僕は心霊手術ができることになっていて、心霊手術で蛭子能収に巨乳をくっつけて揉んでやると思い、イトーヨーカドーの裏で呼びだした蛭子の胸に92cmの胸を無理やり取り付け、揉んで揉んで揉みまくってやると蛭子が頬を赤らめたので無性に腹が立ち、
 「謝れー!謝れー!」
 と蛭子を殴りつけ走って逃げる俺と、それを追いかける蛭子。
 結局、所属する草野球チームの試合に到着した時点で目が覚めました。

 (ラジオネーム:腸内炎ビブリオ)

 みんなで風呂に入っているが、僕だけ服を着ている。
 「まずいなー」と思った僕は風呂から出て服を脱ぐが、脱いだはずなのにまた服を着て風呂に入っている。
 「まずいなー」と思ってまた服を脱ぐが、また…。
 ちなみに風呂に入っていたメンバーは小学校の頃の友人、菊池・小池と中学、高校で知り合いになった郷・栗山だった。

 (PN:?)
 99.9.13 放送 (第205回)  
 おばあちゃんがいて僕にこう言いました。
 「足の裏に画鋲を刺したら1個につき100円あげる。」
 僕は6個刺して600円もらいました。
 その後、弟にもこのことを教えてあげようと思い、探しに行くことにしました。
 すると場面はプールの飛び込み台の上になっていて、しかも高さは下のプールの大きさが豆腐くらいに見える高さでした。
 弟は気が付くと僕の目の前にいて、今にも飛び込もうとしているところでした。
 僕が「おばーちゃんがねー、画鋲をー」と言っている最中に飛び込んでしまいました。
 弟はプールを大きく外れ、プールサイドに落ちました。
 しかし右手だけがぎりぎりプールに入っていたので「ああ大丈夫だ、良かった」とホッとしました。

 (東京都・PN:トラの倒し方)

 夜、冷蔵庫の中に入っていたアイスを食べていると、母に「女の子から電話よ」と言われる。
 ゆり子という女の子からの電話だった。
 そのゆり子は全く知らない人なのに、一方的にタメ口で話してくる。
 でもその時は同級生だった様な気もしたので、私はゆり子と楽しく会話をした。
 そして明日の日曜日午前11時30分にゆり子が住んでいる松本園(たぶん架空のところ)に遊びに行く約束をする。
 ところが私は寝坊をしてしまったので母が電話でゆり子に謝っている。
 次の瞬間、ゆり子とゆり子の家族が家に走って来た。
 それから全員でNINTENDO64を囲みながらおしゃべりをした(別にゲームをしていた覚えはない)。
 そして私はブラジャーとパンツだけの姿になり体を縮めながら、ゆり子と山崎まさよしについて熱く語り合った。
 その後、意地悪な松本園の園長(女)が来た気がする。

 (PN:モッチ)

 体育の授業(たぶん高校で)、高跳びをやっていました。
 先生が言うには、マットがないので何とかファイヤーで跳べということでした(この世界では何とかファイヤーはベリーロールみたいな飛び方のことと理解)。
 最初の一人はうっかり背面跳びで跳ぼうとして途中で「あ、危ない危ない」と言って、空中で上を見ながらこらえていました。
 僕はたぶん跳べるだろうと思っていましたが、全く跳べませんでした。
 陸上部の僕の友達の本郷君は上手に何とかファイヤーで跳んでいました。
 目が覚めました。

 (PN:春プリン)

 こんな夢を見ました。
 シチュエーションの変化が激しい夢なのでぜひついてきてください。
 お盆に幼い女の子のいる親戚が家を訪ねてきて、彼らが帰るときに僕はその女の子に小さい黄色いヒヨコをもらいました。
 生き物をもらったからには、次に彼らに会うときまではそのヒヨコをきちんと飼っていなければいけないだろうと思い、さっそく僕はヒヨコを飼うための鳥カゴやエサなどを買いに行こうとしました。
 しかし、むき出しのままもらったため手の中に閉じこめたままになっているヒヨコはどうしようかという事になりました。
 家族会議の結果、ヒヨコはひとまず洗濯機の洗濯槽の中に入れておけばいいだろうということになりました。
 そこで家族総出で家中くまなく洗濯槽を探しますが、洗濯機がないのです。
 洗濯槽を探していたはずの僕は、いつの間にか黄色いヒヨコを手の中に閉じこめてカタツムリのたくさんいる部屋にいました。
 カタツムリをバリバリ踏みながら必死にその部屋の出口を探していました。
 手の中の黄色いイモムシは手の小さなすき間から逃げようと暴れるので、つい手を強く握ってしまったところ、手の中の小さい黄色い人はつぶれてしまいました。
 そして手のひらには黄色い汁とレモンの香りが残っていました。
 死体はありませんでした。

 (PN:仮処分番長)

 友達の武田が面白い面白いと薦める漫画の本を買うが、実はそれは何かの格闘技のスゴーい本で、中を見てみると蛭子さんの漫画風の挿し絵とともに『魚雷外し』という技が紹介されていました。
 夢の中の僕はそれを少し馬鹿にしていましたが、その技の達人が現われ、僕に技のスゴさを怒り気味に教えてくれることになりました。
 そして達人が『魚雷外し』をやってくれることになり、達人が「エノキダケを体の周りに巻けば、通常1つしか防げない魚雷が10個まで防げるよ。」
 みたいなことを言ってから海に飛び込んだところで目が覚めました。

 (埼玉県・だいすけ)

 夢の中で僕は文房具屋さんで大きな箱に『ジャニー』、『左腕』、『モデル』と書いてあるものを買って家に帰りました。
 すると家の中は東京ドームになっていて、「じゃあテレビを見るにはこれか?」と言ってリモコンを東京ドームの大きなモニターに向けると、目が覚めました。
 『ジャニー』、『左腕』、『モデル』は何だったのかさっぱり分かりません。

 (埼玉県和光市・PN:ひとし19歳)

 いきなり自分が風俗街を歩いているところから夢が始まりました。
 とある店に入ると、風呂桶がいっぱい置いてある。
 僕はお金を払い風呂枠の上にまたがり、股間を風呂枠に何度も何度もなすりつけていました。
 起きました。
 おちんちんはカチンコチンでした。

 (PN:バチェラー)

 大勢で長ーいテーブルを囲んで食事をしていたら、向こうに座っている美術の女教師30歳位のYが身を乗り出してきて、僕のカレーライスの上に胸を押し付けてきました。
 ニコニコしながら僕に両手を差し出していて、僕は先生の服を引っ張って脱がしたところで目が覚めました。

 (PN:クールデバイス)

 手持ちぶさたで右手を股間に持っていたらおちんちんが取れました。

 (練馬区・PN:モンスター)

 授業中に居眠りした時に見た夢。
 周りに鬼がいて、鬼が芋を永遠に出し続けます。
 1個食べるごとにおならをプーッと風船の中に入れなければならないという決まりで、おならが出なかったら服を一枚一枚鬼に脱がされてしまいます。
 しかも1度のおならで風船をひとつパンパンにしなければいけないんです。
 この夢を見終わって起きた時に友達が、「お前おならしてたぞ。」と言われました。

 (PN:高1 フルーツボーイ)

 スキップすると200m跳べる夢。

 (PN:おくぼりん)

 夢の中のコンビニに入り『ヤッタゼ』という漫画雑誌を買った。

 (中野区・PN:アナキン佐々木)