.	３点ゲーム
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［３点］
　福留功男の一日をゲーム化。
　番組本番中のファミリー向けほのぼのゲームがＣＭに入るとＡＤとの対戦格闘に。
　『プロ野球いれこみ情報』の面の初めに飛んでくるボールをエラーすると、ＣＭ中に跳び蹴りが出せるぞ。
　『ブロードキャスター』面をクリアすると流れる徳光批判のＣＧも嫌。
　(PN:大村彩子プラス)

［３点］
　プロ野球ゲームだが、コナミから球団選手の実名使用の許可が下りなくて苦労したらしい。
　上原を『大卒のプロ野球選手が雑草なんて言うんじゃねェ』、長嶋監督を『天然ジジイ』、ジャイアンツを『ナベツネ団』と名付けた開発者には好感が持てるが、実況の際うっとうしい。
　(PN:月の流す涙)

［３点］
　『おしん』をやるドラにするとはやられたが、選択肢の片方が必ず『刺す』になっているのはなぜ？
　どの場面でこれを選んでも同じバッドエンドになることから、開発費節約のためと判明。
　で浮いた金で何をするのかと思ったら、大根めしを作るミニゲームがやけにリアル。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　まさか、『まんが道』がゲーム化されるとは。
　大半がマンガを描く作業で、捜査はＡボタン連打。辛い。
　高岡から上京する場面では、急に『電車でＧＯ！』。
　初恋の人が自殺というのも子供にはちょっと…。
　連打に疲れ手を休めると編集者に干される。気を付けろ。
　(PN:ヘッドフィールド)

［３点］
　はっきり言うと『牧場物語』のパクリだが、ほのぼの感は全くなし。
　４日目の朝の「キャトルミューティレーションだー!!」でやる気はなくなる。
　実写はキツい。
　また、突然画面が真っ暗になったかと思うと「イナゴが来たぞー!!」の文字。
　一面茶色の野っ原に戻される。
　義剛ファンなら。
　(北海道・PN:せとあやみ　男子)

［３点］
　『ポパイの英語あそび』の要領で楽しみながら子供に品性下劣な言葉を教えるゲーム。
　オリーブが投げる『肉』という漢字と『棒』という漢字を追いかけ回すポパイを見ていると、いや〜な気持ちに。
　目を離した隙にうちの４歳の息子が遊んだらしく、お絵かき帳にクレヨンで『淫乱看護婦』と。
　(大田区・PN:マトリックス６６)

［３点］
　西村京太郎原作の推理ゲームなのに、この異常なまでに登場するゾンビは？
　代わりと言っては何だが、電車は出ない。
　大体タイトルの『サブレ１５号殺人事件』のサブレ１５号はない。
　西村テイストを無理にでも一つ挙げるとするなら、被害者が裸に時刻表一丁で死んでる。
　(愛知県・PN:ピカわプラス)

［３点］
　『木の実ナナが主人公の万引きＧメンもののドラマを完全ゲーム化!!!』とびっくりマークを２つも３つも付けられても困る。
　スーパーマーケット内を練り歩き、万引き犯を見つけて睨み付けて石にすると面クリアー。
　２面ごとに現れるダンスはボーナスムービーとは名ばかりの呪いだ。
　(八王子・PN:エンドマンプラス)

［３点］
　業界初、人間ドックをゲーム化。
　しかし、まず付属の検便検尿セットにウンザリ。
　体温計のような測定器を自分の便に刺してデータを取る作業や、肛門に指コンを入れる作業は虚しさすら覚える。
　値段が８万円というのも。これでは病院に行った方がマシ。
　(沖縄県・PN:丹波哲郎９９９)

［３点］
　ＭＪ（マジック・ジョンソン）のＮＢＡバスケットに対抗して、バスケの岡山育成ゲーム。
　内容は、ただひたすらに岡山の身長を伸ばすこと。
　牛乳を１日２ガロン飲ませ、わかめサラダを食わせ、岡山の両手足を持って引っ張ったりすればＯＫ。
　岡山の身長が２メートル３０になったらクリアー。
　…バスケは？
　(横浜・ゆういちろう)

［３点］
　あの『信長の野望』のニセゲームが堂々と登場。
　ジャンルは落ち物パズルで、１０万石（点）取ると安土桃山城が火を噴いて飛ぶムービーが見られる。
　それにしても本能寺の変のクライマックスが「おのれ光秀、パズルで勝負じゃ！」では。
　使えもしない釣りコン同梱で９８００円も×。
　(PN:Ｓたけおは友達)

［３点］
　「あみちゃんがゲームに初登場！」のコピーに鈴木かＰＵＦＦＹかと心躍らせていたが、まさか網浜直子ちゃんだとは。
　ゲーム内容もチューブの家に殴り込み、「Ｗ−ＮＡＯ（ダブルナオ）！」と叫びながら嫁さんを袋叩きにするという不可解な物。
　次回作『浜ちゃんの釣りバカ日誌』ももしや…？
　(北海道・PN:せとあやみ)

［３点］
　３Ｄダンジョンアドベンチャー…ってこれ俺んちじゃねーか！
　一応ゲームなので色々と探ったが、夜中泣く母や手淫にふける俺自身など、やればやるほど知らない街に行きたくなる。
　もしやと思い見てみたら、机の裏の栗山さんのブルマまで再現されている。
　頼む、栗山さん見ないで。
　(PN:せとあやみ)

［３点］
　「世界初、ギバちゃんゲーム！」って。そりゃそうだ。
　しかも流れる曲とリズムに合わせ、「ソイヤ！ソイヤ！」と掛け合うだけの単調さ。
　一ヶ所でもミスをするとセピアの面々にボコボコにされるムービーが入るのはわずらわしい。
　サターンの最後っ屁だ。
　(PN:せとあやみ)

［３点］
　「ついに出た！ビートマニアコントローラー専用ゲーム」と期待したが、まさか銭形平次ゲームとは。
　ターンテーブルを回すと銭が飛ぶのは新鮮だが、ルパンを捕まえるというのは違うと思う。
　ラストの石臼そば粉ひき対戦は何が原作か不明。
　(PN:ゆたおマニア)

［３点］
　中世ヨーロッパが舞台の恋愛シミュレーション。
　頻繁に魔女狩りのイベントが発生し、女の子が次々と火あぶりに。
　しかも、密告しているのは幼なじみ。
　お城のパーティーに招待され、王様に接見したら何と、洋楽を日本語直訳で歌う方の王様が登場。
　嫌いなので減点。
　(PN:まげまげ)

［３点］
　最新の職業ゲームを自負しているものの、セクハラ部長が主役とは。
　スキンシップとセクハラのギリギリの線で女子社員の体を触るのが目的。
　手の形をしている専用コントローラーの動きが気味悪い。
　しかし捕まったときの福島瑞穂弁護士の凄まじい表情には３日間飯が食えなかった。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　血液型恋占いが楽しめるゲーム。
　はっきり言ってそれ関連の本を買った方が得。
　タイトルの『中島悟似の』という冠がまた胡散臭い。
　専用コントローラーがハンドル型なので操作性×。
　オープニングの中島悟似のおばさんによるゴーカートテクにはゲンナリ。
　でもファンは買うんだろうなぁ。
　(千葉県・PN:パッパラドンカールンメ)

［３点］
　原作を生かし切れていない。
　なぜ『美味しんぼ』で格闘ゲームか？
　山岡の攻撃方法が「おたまでカレー汁をぶっかける」というのはまだ分かるが、栗田さんの使う『暗黒暗殺拳』て漫画に出てきたか!?
　そして海原雄山がラウンドガール役のみで出演というのにもファンはガッカリ。
　(PN:仙台駅西口集合)

［３点］
　育てるゲームが流行っているとはいえ、今さら石田姉妹を育てるゲームとは何様のつもりか。
　しかも、明らかなゆり子びいき。
　四六時中サッカーボールを蹴り込まれているひかりは見るに耐えない。
　メニューにあった『ツインビー』をおもむろに選んでみたら、まんまツインビーが出来た。
　懐かしいので３点。
　(埼玉県入間郡・PN:大村彩子)

［３点］
　システムは早い話がシムシティだが、建てられる建物が孤児院、佃煮屋、ブルペンの三つだけとは。
　住民が全員グレチキファンという設定も気になるし、頻繁に隣町から攻め込んでくるチンギス・ハーンも意味不明。
　お金の単位が全て絹ごし豆腐何丁分かで表されるのも何だ。
　(PN:恐怖のミソ汁)

［３点］
　パッケージの「このゲームにはグロテスクな表現が含まれています」というのを見て、『バイオ』を想像し期待したが、内容は預かった子供を虐待するベビーシッターのゲーム。
　これが実写なのはキツい。
　しかもよく見るとうちの子のたくちゃんじゃないですか！
　うちの子なので３点。
　(ラジオネーム:おおたけまさよし　１６歳)

［３点］
　『電車でＧＯ！』と『シムシティ』と『つくろう』シリーズのいいとこ取りを狙った結果が、『山手線に東日暮里駅をつくろう！』では。
　大体、田端駅のホームから西日暮里駅のホームが見えるぐらい近いのに、これ以上日暮里は入らない。
　クリア後のシナリオ『東南東日暮里』に涙。
　(北区・PN:メルカトル打法)

［３点］
　『つくろう』シリーズの続編らしいが、『ＴＢＳ昼の１２時枠をつくろう！』とは。
　どんなに頑張っても３ヶ月でゲームオーバー。
　やる気も失せる。
　難易度高過ぎのタモリ殺害イベントがたとえ成功しても、「みのの視聴率が上がった！」では。
　２面の『邦子のしあわせにしてよ』でプレイを止めた。
　(PN:来い小宮山)

［３点］
　最近流行りのホラーアドベンチャーといっても、「結婚式に昔の彼女が」や「家から勝手に持ち出した、お父さんご自慢の時計を無くした帰り道」というシチュエーションは怖いけれどホラーではない。
　取れる行動も「うつむく」と「逆ギレ」の二つだけでは。
　(PN:猫またのマタリン)

［３点］
　出たー！！リアルサウンド。
　今回は、画面がないのも何だというので、こっちを見ている飯野氏の画像がサービスされており、夜中には出来ない。
　ザザーンザザーンと波の音が続き、しばし聞き入っていたが一向に終わらない。
　どうやらバグっていた事が５時間後に判明。
　声の出演は杏里。
　(PN:動かす力)

［３点］
　『信長の野望』の二番煎じだが、ろくすっぽ知識も無いらしく、『織田』の字が間違っている。
　信長の家臣達もかろうじて豊臣、明智はいるが、他が飯田、中澤、矢口、平家、石黒…って『モーニング娘。』じゃねーか！
　福田は謀反を起こして離脱するし、敵の名前が稲葉と信田のいうのも。
　(PN:動かす力)

［３点］
　実写版『ときめきメモリアル』と聞いて期待はしたが、ヒロインが山田花子、森公美子、デヴィ夫人ではときめくのは不可能。
　しかも森公美子とのデートコースは飲食店のみ。
　誕生日に指輪をプレゼントしたが、「ビッグマックが食べたかったのに、この役立たず！」と言われ、激怒。
　(PN:チャンクーキー小宮)

［３点］
　無名のメーカーだがそれもそのはず、去年までセメント会社。
　内容は三択クイズで、ジャンルはセメント関連９割、上司の悪口１割。
　「問題、山下部長の娘さんはこっそりＡＶデビューしています。芸名は？」なんて知るか！
　しかし、社長にさんざん自慢されたフェラーリが盗難車だとは。
　(PN:動かす力)

［３点］
　コースが直線のみで時速も３０km/hまで。
　走っている車は自分の車１台のみ。
　これをレースゲームと言うのはもはやサギ。
　インターネット対応とあるので繋いでみると、製作者の家族紹介のホームページに直行。
　「初めてのお祭りに大はしゃぎのまーくん」なんて見せられても。
　(PN:仙台駅西口集合)

［３点］
　相撲ゲームと思いきや、実は大相撲歌合戦に優勝するのが目的とは。
　稽古ではなく、ボイストレーニングが１０種類。
　番付がなぜか日替わり。
　肝心の歌合戦では、歌っているとご本人が後ろから出てきて自分の歌を邪魔をするので、ここで１６連打以上の張り手で防ごう。
　(PN:青山牧場)

［３点］
　「尾崎豊の曲を完全ゲーム化！」とは言っているが、『卒業』でしかも校舎の窓を一つ一つ壊して回る『レッキングクルー』タイプのゲーム。
　この曲の中に盗んだバイクは出てこないぞ。でも、このゲームでは出てくる。
　取ると一機尾崎が増える。
　主人公が白ヒゲというのは尾崎が違ってる。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　『伊東家の食卓』をゲーム化、と聞いた時は斬新なゲームを期待していたのだが、まさか簡単に背を伸ばす知恵が「棒を飲む」とは。
　他にも、便秘になりにくくなる知恵に「下剤を少し飲む」とか、これじゃ普段俺がやってる事だろ！
　面白いのは五月みどりの化粧のバリエーションのみ。
　(PN:カードデス)

［３点］
　タイトルから察するに野球ゲームのつもりらしいが、僕は認めない。
　ピッチャーがボールの代わりに投げてくるケサランパサランはミットに届くまで１時間もかかるし、対人恐怖症の審判は「ストライークゥ？」と半疑問系のジャッジばかり。
　今すぐゲームショップからの回収を求む。
　(PN:ミスターリトルボーイ)

［３点］
　「恋愛シューティングゲーム」って、どう見ても『ときメモ』そっくりのキャラが空中を飛んでくるのを撃ち落とす様に、愚息も脱帽。
　しかも藤崎詩織似の中ボスが固く、３０分戦った末にワープで逃げられる始末。
　全面強制スクロールでゲーム自体は４０分で終了。
　玄人向けかな。
　(PN:ジャミング)

［３点］
　「あなたの一番好きな性表現は？」の質問の答えが主人公のニックネームになります。
　ゲーム終了まで村人達に「尺八将軍様、尺八将軍様」と呼ばれ、衰退。
　神々の剣よりも先輩の金属バットの方が攻撃力が高いのは作者のトラウマが原因。
　ラストは手淫中の大魔王に背後から飛びかかる。
　(PN:シュンピョウ)

［３点］
　脱衣麻雀の相手が男では…。
　しかもよく見ると、メーカーの営業の山崎さんじゃないですか。
　さらに、ゲーム開始時点でネクタイ一丁。
　恥じらいながら胸や股間を隠そうとする姿はムカつく。
　ただ、エンディングで泣きじゃくる部長の姿に「会社で何かあったなぁ」と同情したので３点。
　(PN:仙台駅西口集合)

［３点］
　たかがイモ堀りなのに微妙な人間関係が腹立たしい。
　ライバルの浜島よりデカいイモを掘らねばならないが、美和ちゃんよりも大きなイモを掘ってしまうと嫌われてゲームオーバー。
　美和のイモが浜島よりも大きいと、それを起因に主人公が自閉症になるのが辛い。
　能力の中の『帝王学』という数値は？
　(春日部市・本名ＯＫ・よこせかずや)

［３点］
　「遊びながら英単語を覚えられる」との事だが、６時間やって覚えたのは『victory』と『TMN』の二つのみ。
　マイクを使って発音チェックというのも、通りがかりのじじいのゲップに「ＯＫ！」の文字が。
　「僕もこれで英語を覚えたよ！」というセイン・カミュのコメントも嘘。
　(PN:せとあやみ)

［３点］
　今流行りのリズムアクションゲームと聞いて期待したのだが、プレーしてみてガッカリ。
　その内容は細川たかしの『北酒場』が突然流れたかと思うと、手の形のカーソルを清水アキラの口元に合わせてタイミング良くクリックするだけ。
　これでは他の四天王シリーズも期待できない。
　(PN:大森玲子)

［３点］
　昔懐かしい『ミクロの決死圏』のゲーム化。
　でも専用コントローラーの胃カメラは辛過ぎ。二回吐いた。
　第一、コントロールはできない。
　コントローラーの意味が分かっているのか？
　吐き出してみたら部品が２、３個足りず。
　それ以来血尿が止まらない。
　保険は利くのか？
　(PN:その男ゾルゲ)

［３点］
　ドラマ『１０１回目のプロポーズ』をゲーム化。
　恋愛シミュレーションかと思ったが、実は、トラックを鉄矢のどれだけ手前で止められるかという内容。
　そこそこ期待して始めたが、思い切りひいてしまったのに内蔵を飛び出させながら「死にましぇん！死にましぇん！」と言うのはバグか？
　(岩手県・PN:デストラーデ似の顔)

［３点］
　東尋坊で釣りをする気にはなれない。
　ポイントを探しているうちに思い詰めた顔の夫婦を最低５回は目撃するが、止めることは不可能。
　次々と崖からダイブするのはただと背景と割り切れ。
　モザイク処理するなら出すな。
　バイオが好きなら慣れるかも。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　箱の絵はサンリオのキャラ達が勢揃いで可愛いらしいが、電源を入れると真っ先にこのゲームは残酷な表現を含むとの警告。
　確かに、キティが普段隠している４個の口をメリメリと出現させるＣＧや、マイメロの帽子を取ると目玉がビッシリという事実はお子さまには見せられない。
　でも、ＣＧは超美麗。
　(PN:動かす力)

［３点］
　大スペクタルアドベンチャーと銘打っているくせに、冒険の舞台が近所のコンビニ。
　エロ本を買うタイミングを見計らうだけの単純な内容。
　クラスの女子がシャンプーを買いに来たり、母親がマヨネーズを買いに来たり障害が多すぎ。
　製作スタッフに私の父の名があったので３点。
　(PN:まげまげ)

［３点］
　恋愛ゲームのタイトルが『チチョリーナの縄抜けがんばるぞ！』ではダメ。
　ゲームに出てくる少女達はケツを拭かないわワキガだわ毎日朝からティールだわでかなりの悪臭を放っており、近寄っただけでキャラが気絶してしまい全員に嫌われる。
　ちなみにエンディングまでは６年。
　(仙台・本名ＯＫ・山本かずひろ)

［３点］
　釣りゲーなのにハンドルコントローラー専用なのが意味不明。
　釣れる魚もハゼか人魚。
　３回に１回の確率で釣れる謎の水死体にはゲンナリ。
　その後５時間も続く警察の事情聴取に「犯行を認める」という選択肢を選ぶとゲームオーバー。
　切なすぎ。
　(PN:仙台駅西口集合)

［３点］
　自分の名前を入力すると、女の子がそれに応じたあだ名を考えてくれるという機能は斬新だが、「田中」と入力すると「田中君か、じゃああだ名は角栄ね。」では辛い。
　他にも名前に「梅」が付くと『梅毒』や『夢芝居』、「森」が付くと『西武管理野球』等と呼ばれる。
　「夢芝居、一緒に帰ろ。」と言われても。
　(埼玉県・PN:動かす力)

［３点］
　モリクミを４５キロまで痩せさせないとマネージャー失格という設定ではあるが、無理。
　その上しごいてもしごいてもモリクミの痩せないこと。
　夜中にこっそり抜け出してうどん食ってんじゃねーぞ。
　５分走っただけですぐ吐きそうな顔のアップが出るのにウンザリ。
　(北海道旭川・PN:からくり観音)

［３点］
　「億万長者を目指せ！」とゲーム開始時に渡されたのが４兆円。
　減らそうとして台湾の偽ファービー工場の株式など買い漁るも、偶然止まったマスが「誕生日プレゼント。９兆円もらう。」ではいつまでも経っても億単位には届かない。
　ルーレットに「ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ」という目があるのも？
　(神奈川県・PN:ライスペーパー)

［３点］
　「あの映画を完全ゲーム化！」とは言っているが、今時『処刑教室'88』はどうだろう。
　またゲーム内容がバイオハザード系かと思いきや、実は出来の悪い恋愛アドベンチャー。
　行動するごとに１６分の１の確率で遭遇するサイボーグ教師で、強制的にゲームオーバーさせられるのも？
　(PN:さかもとつよし)

［３点］
　恋愛シミュレーションのはずだが、舞台は廃校寸前の分校という初期設定には疑問。
　クラスメートは主人公含めて二人。
　もう一人のブス山さんとくっつけようくっつけようとする親や先生には怒りすら覚える。
　結婚するか夜逃げか。ラストはまさにクソゲー。
　(鹿児島県・PN:ミスターリトルボーイ)

［３点］
　メーカーの広報さんに連れて行ってもらった『ふんどしパブ』は浮き世を忘れるほど楽しかったが、それでも３点。
　剣と魔法の世界をテーマにしたＲＰＧのエンディングが「わしらはキツネに化かされとったんじゃ。」では…。
　フルＣＧの肥溜めがいくらリアルでも許せません。
　(渋谷区・PN:ゴリ先生)

［３点］
　ゲーム開始時のステータス決めのＱ＆Ａの際に聞かれる「あなたの母親の名前は？」の質問には真面目に答えるな。
　なぜならゲーム中盤に痴女役で現れるから。
　「えりこが股間をもんできた」じゃないだろ。
　他にも薬草代わりのしるこや、毒消し代わりの梅２０など、作った奴はバカだ。
　(千葉県・PN:ロシアンルーレット)

［３点］
　内容はときメモだがグラフィックはまるで、心に問題を持った子供の描いた母親の絵。
　これではときめかない。
　ヒロインが３歳年下なので、出会うためには登校拒否を１年間続けなければならない。
　自分を振った女の子の事を『いつか見てろノート』に書く作業が好きな人は買い。
　(PN:裸エプロン教授)

［３点］
　早い話がビーマニのパクリ。
　でも、出せる音がベルトコンベアーの音、じじいのうめき声、金属バットでお父さんを殴る音の３つとは。
　プレーヤーをバカにしているとしか思えない。
　曲もトルコ行進曲１曲。
　これではコナミが訴えなかったのも頷ける。
　(山形県・PN:部長)

［３点］
　『シーマン』の後釜を狙うのは分かるが、ガチガチの国家公務員との会話は面白くない。
　確かに、毎日６時１４分に帰宅する正確さは凄いが、すぐに無言で風呂に入るし、食事中も黙っている。
　食後も読書開始で話しかけるタイミングは無い。
　就寝中にくすぐった時の反応は３点。
　(PN:からておどり)

［３点］
　流行りのギャルゲーだが、最初に、突然主人公がヒロインによって警察に突き出されているムービーが辛過ぎ。
　続行するのをためらう。
　せっかくのモーションキャプチャー機能も、ロード中の自慰行為にふける主人公のミニゲームのみの使用。
　ヒロインの顔も×。マジで萎える。
　(本名ＯＫ・しみずゆうじ)

［３点］
　様々な職業が選べることがウリのＲＰＧだが、『豊島区民』は職業じゃない。
　他にも、『公園おじさん』『泣きボクロ』や『ヒザ蹴り姫』等、職業が意味不明。
　ストーリーも主人公が酔った勢いで殴った相手が暗黒将軍で、以降追われる身という、いくら何でもな展開。
　クリアー時のレベルは４。
　(PN:動かす力)

［３点］
　「羽生名人の思考を完全再現！」とあるのに、銀の動かし方をたびたび間違えるのはなぜ？
　段位認定戦では、羽生の持っている『空母』という駒から角や飛車が次々と出てくる。
　最初から段位をくれる気はないらしい。
　急に蒸発する『兄貴』という駒を見ていると、私事ながら昔を思い出して辛い。
　(PN:すがけん)

［３点］
　４手目で堂々と２歩を打たれ、やる気激減。
　Ｂボタン連打で王手を返せるのも意味不明。
　１手でミスをするとＢＧＭの後ろで名人にボソボソボソボソなじられるのは不愉快。
　初心者モードも最初の歩を動かした途端、「参りました」とファンファーレ。
　タイトルにある『横山二級』って!?
　せめて段取れ。
　(PN:せとあやみ)

［３点］
　これで１５００円！？高ーい！
　パッケージのイラストには綺麗な１５人の女性が描いてあるのに、いざ始めると女・荒俣宏のパレード。
　『恋愛シミュレーション』と書いてあるのに、途中で主人公の目的がオイルを掘り当てることにすり替わる。
　最後にもっと謎なのが、説明書にあるＷボタンって何？
　(川崎・PN:ゆうきしょうへい)

［３点］
　ＢＧＭの中に、部下を罵る部長の声が入っている時点でもう幻滅。
　生で録ったのか？
　バグもひどい物で、スタートの城を出ていきなりラストダンジョン。
　ボスのメッセージは明らかに村人Ａのセリフなはず。
　「ここはナパの村です」じゃないだろう。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　明らかに野球を知らない奴が作っている。
　大体、王選手が近鉄の８番を打っているのには閉口。
　３回が終わると登場する巨大空母は、選手を２、３人ほど殺して去って行き、その後は二度と現れない。
　松坂大輔がなぜベギラマを使えるのかな？
　主題歌のＢ’ｚは無駄。
　(PN:じん六さんの宴)

［３点］
　ＴＫプロデュースのＲＰＧだと期待したが、勇者が木根という時点で「はァ？」と思い、しかもやる事といったら店でグラサンを選ぶだけで、実際戦うのは魔法使いのマーク・パンサーに任せきり。
　しかも敵は『腐った篠原』『腐った華原』ばかりでイヤ。
　(PN:バカライフ)

［３点］
　トランプマンの３８年の生涯を忠実に再現したＲＰＧ。
　高校時代のねぎま鍋事件から、マギー一門追放まで明かしてはいけない事実が目白押しで、彼にプライバシーは無いのかと激しい怒りを覚える。
　エンディングムービーの大手術は圧巻だが、手遅れだったとは。
　(本名ＯＫ・やまもとかずひろ)

［３点］
　新システム『風水』が余計。
　ゲーム中、コパが「今敵を倒すとあなたは晩婚。」などと言ってくる。
　おまけに、７分の１の確率で出てくる「テレビを部屋の北側に置けばゲームクリアーの予感。」というメッセージの後の、「置きましたか？」の質問に「ＹＥＳ」と答えればクリアー。
　真面目にやれ。
　(PN:すがけん)

［３点］
　歌手を育成してデビューさせるというのが目的らしいが、目標とする歌手がＤＥＥＮというのはちょっと夢が小さすぎやしないだろうか。
　しかも、デビューシングルがメキシコでギガヒットというイベントは相当現実離れしている気がする。
　再考を求む。
　(ラジオネーム:６世紀のビザンツ)

［３点］
　タイトルが『ベストナインサッカー』という時点でもうダメか。
　Ｊリーグ公認なのに、キャミソール木更津や岐阜ボンゴーレ、ペタジーニ北千住なんてチームは聞いたこと無い。
　ゲームはひどいが、予約特典の社長の手作りアップルパイは甘くて美味しいのでおススメ。
　(PN:仙台駅西口集合)

［３点］
　「想像力発展シミュレーション」と聞き、新ジャンルのゲームかと思いきや、ＣＧを駆使した阿藤海が出てきて「フィバってみろ」のテロップが出るだけ。
　８枚組という無意味な容量も頭来る。
　ゴミ箱に捨てたはずなのに机の上に何である？
　(PN:機動戦士ワッフル)

［３点］
　起動直後に現れる、怒張した男性器の自社ロゴにあんぐり。
　売りにある『フレキシブルトークシステム』が、選択肢の中に「はい」と「いいえ」の他に「かもね」が加わっただけとは。
　物語の随所に『東京ラブストーリー』のパロディが入っているのが悲哀を誘う。
　保奈美が好きなら。
　(PN:その男ゾルゲ)

［３点］
　Ｆ１レースのゲームなのに、「中田公認」というのは何の冗談だろうか。
　内容も、手羽先を踏むとパワーアップだの、空腹になると車が動けないだの、まるでデタラメだ。
　最も驚いたのはマクラーレン・ヤンマーというチーム。
　最終コーナーで簡単に私を抜き去る原付も謎。
　(宮崎県・田中)

［３点］
　「一千万本売れないと千秋が引退！」と言われても、「しろ！」としか言えない。
　プレイして５分で画面が凍る大バグを「衝撃のエンディング」と言い張る根性だけは見上げたもの。
　その引退をうやむやにしたまま発売された続編の製作に、キレた小学生達がテレビ局で大暴れしたのは報道の通り。
　(PN:ユーリ海老原)

［３点］
　何のつもりか知らないが、ゾンビの頭に白い三角巾を着けたら恐怖が激減するのは当然だろ？
　セーブする時にドリフのセットが倒れる曲がかかるのも意味不明。
　豆腐屋の地下に武器が大量にある事に説明は無し。
　主人公の上半身が消し飛んでも動けるのはおかしい。
　(横浜市磯子区・くにひろ　２０歳)

［３点］
　「高木八段監修」と謳ってはいるが、高木という人が何の八段なのかがさっぱり。
　パッケージを見た限りでは将棋らしいが、ゲームは恋愛シミュレーション。
　しかし始めてビックリ、キャラが全員将棋部。
　しかも全員鬼強。
　恋愛どころではない。
　八段が隠れキャラとして出た頃にはオレ白目。
　(PN:かさいあきひろ)

［タイトル・赤川次郎の恋立政権］
主人公がイカという時点でやる気がない。
原作・赤川次郎というのもウソ。
それでいて恋愛サウンドノベルだというから恐れ入る。
出てくる女の子はみんな可愛いが、些細なことで青龍刀を振りかざすのでゲンナリ。
メモリーカード１２３ブロック使用の表記は誤植だといいな。
　(PN:動かす力)

［３点］
パワプロ大ヒットの陰でこんな野球ゲームがあるとは。
第一、球場にベースが６つあるぞ。五塁手って？
また、右中間に不動産屋が建っているのも意味不明。
現役アナの音声も使用しているが、「４回の裏、４回の裏」の一言だけとは。
レフトが空を飛べる以外は何の面白みも無し。
　(PN:動かす力)

［３点］
最強クイズ王決定戦をうたっているが、全１万問のジャンル分けが『奥菜恵』『近鉄バファローズ』『石川県』『カルピス』の４つとは。
常人には分からない問題の上に、解答方法は文字入力で制限時間は各２秒。
ムカついてフリスビーにしても重心が変。
有効利用を求む。
　(埼玉県・ラジオネーム:改造人間Ｒ)

［３点］
「パローン警部が帰ってきた！」というが、どなた？
ストーリーも、最初に血まみれのナイフを持っていた男が犯人とは。
裏の裏をかいたつもりらしいが、しつこく尾行してまで殴り続けた容疑者たちは何だったの？
ゲームと関係なくブルり続ける２コントローラーも最悪。
　(ラジオネーム:いまさぶろう)

［３点］
ＲＰＧ（ロールプレイングゲーム）なのに、主人公が対人恐怖症だという設定が理解できない。
そのため、最後まで仲間が一人もできないし、村人に冒険のヒントを聞き出すのにも一苦労。
内容的にも、何故彼がそのような人格になったのかは結局不明なまま、突然画面一杯に『ｋｕｒｉａ』とローマ字が。
　(ラジオネーム:問題サラリーマン)

［３点］
松たか子を題材にゲームを作ろうとした勇気だけは認めるが、目から出るビームの凶悪な強さはゲームバランス以前の問題。
ラスボスの幸四郎が実は父親だったというオチも見え見え。
ただし、エンディングで表示される松たか子のアップが腹を抱えるほど笑えるので、２点プラス。
　(新潟県・PN:裸エプロン教授)

［３点］
タイトルに『信長』の２文字が入っているのに、始まるのは本能寺の変の５年後なのはなぜ？
どんなに頑張っても天下を取るのは長曽我部氏だし、プレー中に元や十字軍が日本に攻めてくるわ、ゲームの善し悪し以前に時代考証がダメ。
　(PN:オクレさんドル箱)

［３点］
アクションとは名ばかりのバナナ投げゲーム。
基本システムは許せるとしても、バナナを投げただけで熊が大爆発する演出には閉口。
サウンドも主人公がジャンプした時に発する「ドッコイショ。」の声と熊の爆発音と、ドリームキャストの性能を生かし切れていない。
　(ラジオネーム:たつゆき)

［３点］
まず、電源を入れて出たタイトルがパッケージと違う。
両手にドリルが付いたアイドルや、どう見てもエレキングを「幼なじみだよー」と言われても、恋愛対象として見ることは不可能。
そのうえ、１５種類のマルチエンディング全て夢オチという絶望感。
これでは会社が全焼したのも納得。
　(世田谷区・本名ＯＫ:かさはらまもる)

［３点］
取引先の社長のご機嫌を取る手段が、『接待ゴルフ』『女体盛り』『揉み手』の３つしかないので、接待は単調にならざるを得ない。
そのくせ、あと一歩という所での部長の妨害工作はバリエーションが１０００種類と来ているからやりきれない。
部長のインチキ顔はリアルさに欠ける。
　(PN:本名ＯＫ・ＭＣハマー)

［３点］
久々のＸ指定だけに期待はしたものの、内容は全くダメ。
浜辺で戯れる美少女キャラのポリゴンが欠けまくり、大量の産廃のようになっている所はゲーム以前の問題。
肝心のＨシーンも、灰色一色の画面でアナログコントローラーを乳首に見立て、「コロコロせよ。」という所もとてもとてもいただけない。
今期最低。
　(PN:かつらおこば)

［３点］
パッケージが紫一色で、右隅に「水門３」と書かれているだけで、とてもいいかげん。
内容に関しても、自分の武器が口臭、スパナ、ネコよけのペットボトルというやる気のなさ。
その上、三日に一度は起こる家臣たち造反にはうんざり。
しかも今さら３ＤＯのみ販売。
　(本名ＯＫ:いしいしんたろう)

［３点］
早い話が『桃鉄』のマネ。
しかも、東京の次の駅が広島という手抜きぶりにはビックリ。
全体マップでも、九州を何のためらいもなく『ソ連』と表示する無知さ。
お邪魔キャラの藤田さんのヨレヨレの背広が見ていて辛い。
付属のポスターも社長の自画像とはね。
　(PN:動かす力)

［３点］
いくら「今までにないアドベンチャーゲーム」とは言っても、主人公の探偵がひらめきを得るために行うコマンドが『切腹』というのはどうだろうか。
コマンドを実行するたびに画面に血しぶきが飛び散るのには閉口。
ヒロインの少女がずーっと猪木の顔マネをしている理由が不明なのも減点材料。
　(PN:さかえたかし)

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
ほんとにプレイステーションのゲーム？と疑うほどチープ。
百歩譲って車の挙動やグラフィックは許そう。
でもコースが３つ。
しかも１つはミラーコースで、自車が難易度によって最高速が若干変わるだけのシステムは許せない。
シンプルという以前。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
車の形をした箱が動く道路に置いてあるという印象。
何しろ挙動が違和感だらけでスピード感も乏しく、滑り出したらなぜか止まらない。
最低限の要素は網羅しているが、遊べる車は１台のみ。
つまり選ぶことは出来ない。
不自然かつ意味不明な視点変更も謎。
でも１５００円。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
パソコンの初期のシミュレーターを彷彿させるグラフィック。
遠近感はおろかどこを飛んでいるかも分からない始末。
実在の空路と言っても名前だけで見た目で判断するのは不可能。
間違いを指摘するだけの訓練モードも不親切過ぎ。
計器を参考にしようとしても見にくくて。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
『おはスタ』を見ているチビっ子が間違いなくチビるであろう難易度。
コースやグリーンのレイアウトが意地悪すぎるという以前に、コース全体図と打球の方向を確認できないのが問題。
それとボールがカップに蹴られ過ぎ。
隠しキャラも取って付けたようで何だ。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
一面グレーの街並みとか顔のない街の人とか、まず見た目でやる気が減退。
戦闘にしても目の前で銃撃してるのに何発もミスる。
運転しづらい車にも閉口。
やろうとしている事は面白いかもしれないが、結果的に上手く繋がっていない。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
肝心の話がまるで怖くないし、画面効果はほぼ皆無で怖さは更に激減。
テキスト部分も話はまあまあでも基本的にただ本をめくっていくだけ。
ラジオを聴いた方がいい。
これじゃ唯一怖いのは淳二のドアップだけ。
次回はもっと怖い演出をプリーズ。

［実際に３点を取ったゲームのレビュー］
（ゲームの内容：ブロックの世界に迷い込んだ赤ちゃんを救うため、ユニークな敵とパズルで戦うゲーム。
あちこちで邪魔するブロックを消したり移動させつつ脱出せよ。）

主人公の赤ん坊がとにかく可愛くない。
顔もさることながら声がめちゃくちゃ耳障り。
ゲームは単調で不親切。
練習モードを抜ける方法がリセットしかないなんて今時そんなのアリ？
トロい移動、単調な攻撃方法、壮快感に欠ける操作。
プレーしていてちっとも楽しくない。

［例題］
いくらギャルゲーが売れるとはいえ、セーラー服の鷹匠には心ときめかない。
育成ステージは鷹の雛におじやをあげるだけの単調なものだし、ボーナス面でもらえるものがササミとは。
原作漫画として紹介されている『コンドルマスター智恵子』も見たこともない。

［例題］
パッケージにデカデカと書かれた『女相撲』の３文字にエロなテイストを期待したのに、蓋を開ければ暴力表現のオンパレードで愚息もションボリ。
懸賞金モードの通貨単位がなぜかドイツマルクというのもリアリティーなし。
取り組みが長引くと子供が火が点いたように泣くというのも辛い。

［例題］
何より驚いたのがマジックで塗りつぶされた、箱の『マリオの』の文字。
新参メーカーとはいえ地球上に著作権法がある事を発売寸前まで知らなかった様子に腹が立つ。
内容は内容で言語道断。
何もしないのに入るボーナスの５００万点はボーナスの意味を疑う。

［例題］
今時、赤い四角が主人公で青い丸が敵というグラフィックにはあきれる。
その上、アルファベットのＡが暗黒大魔王将軍皇帝と言われても。
ディスク４枚組のうち３枚が社長の歌。
しかも「ベンベン」という口三味線のパートが大半。
エンディングは良くできているが、半年はプレーできない。

［例題］
『ケチャップ島谷の』と言われても、誰？
ゲームのルールも、なぜ島谷がチューリップを踏むと死んで、南海の帽子を食べるとパワーアップするのかは説明が一つもない。
また、オープニングでさらわれた姫はその後一切出てこないでグッドエンディングを迎えるというのも？